flight

Flightの意味は飛行だが、逃げるという意味があったらしい。
Flightという単語が相反する意味を持つ、ということではないらしい。
同じスペルの別の単語だった。

こういう事は教えてもらわないと気がつかない。

日本語の習得が難しい理由は、単語がどこで切れるのか分からないので、辞書で調べる以前、挫折するのではないか?と思う。
英語は単語ごと区切られていて、親切だ
と思いきや、シンプルな単語を並べた塊の熟語や単語などは知らないと間違える。
そのタイプの英語で知らない事が多いので、全くワケ分からないと思う時があるし、そういう時は、このパターンなのだ。

滑舌悪く喋る人の英語も分からない。
役者でも滑舌を重要視してる役者と、モゴモゴ喋るのがカッコいいと思ってる役者とがいる。
シンガー等も同じ。

それは良いとして、
同じスペルでも全く違う単語が存在するという事を、知らされる。
ネイティブは習慣的に分かっている、外国人は習慣的に見逃す。
文化、習慣、慣れ、滑舌、様々な外郭要素がある。

専門書などはだぶった意味の単語を極力避けて、意味が限定される様な書き方を心得ている。
が、日常英語はそんな親切ではない。

だとすると余計、専門分野で武装する必要がある。
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